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自己破産<同時廃止事件と管財事件の違い>

自己破産は裁判所に申し立てを行い、借金を整理する債務整理の1つです。

 

しかし自己破産と一言でいっても、状況により手続きや費用に違いが出るのをご存じでしょうか?

 

自己破産には管財事件と同時廃止事件、この2種類があります。

 

財産を持っている場合や、ギャンブルや浪費といった借金があり免責不許可事由に当たると管財事件となります。

 

自己破産は借金をゼロにできると思っている方も多いですが、実際は支払義務が無くなるだけです。

 

ですので家などの財産があった場合、その財産を借金の返済に充てなくてはいけません。

 

管財事件は財産を調査する管財人が裁判所から選ばれ、調査後に財産があれば債権者へと配当します。この管財事件のケースになると、管財人などへ費用を支払わなければいけなくなる為、50万円ほどの費用が必要になると言われています。

 

一方、財産が無い場合や、免責不許可事由に当たらない場合、同時廃止事件となります。

 

自己破産の申し立てを行う8割ほどの方が、この同時廃止事件になるそうですよ。

 

同時廃止事件は費用も3万円程度で済みますし、財産の調査などが無い為、管財事件よりもスムーズに進むのが特徴です。このように自己破産には管財事件と同時廃止事件と、2種類があり費用なども全く違う為、自分のケースはどちらか弁護士などに相談しましょう。

 

自己破産とは【他の債務整理と何が違うの?】