自己破産の相談窓口.com|24時間全国対応無料相談できる弁護士

テレビ番組で奨学金が支払えず、自己破産をするしかないと嘆く学生の特集がやっていました。

 

しかし実際の所、自己破産をした場合奨学金の返済義務はなくなるのだろうか。

 

端的に述べますと本人の返済義務は消えると思います。

 

しかし、奨学金を貸している団体からは待ったが掛かるかと思います。

 

なぜそう思うかと申し上げますと、奨学金を支払えないと嘆いている学生のほとんどが20代と言う年齢のため働き口さえ選ばなければどこでも働くことが出来ます。

 

そのため奨学金の団体から、それなら働き口を紹介するからそこで働けと言われることがあったり、奨学金の返済のために持っているものを全て売却を迫られる可能性もございます。

 

また、先に述べた本人に確かに返済義務は消えるかと思いますが、その分連帯保証人の所に返済が移る可能性があります。

 

もし皆様の中で連帯保証人と縁を切れる覚悟があり、なおかつ身を隠すスキルがあれば別段連帯保証人に返済義務を擦り付けることも不可能ではありません。

 

しかしながら、1日たりとして罪悪感が離れることはないでしょう。

 

その人の性格によっては、貧しさや借金で苦しむよりも辛い日々が続くかもしれません。

 

このように自己破産をすると返済義務が消える可能性もあれば消えない場合もあります。

 

最後に、このサイトを見ている現在、奨学金を受けている学生に向けてメッセージを残したいと思います。

 

現在、奨学金を受けていましたら計画的に奨学金を使用していき、もし余るようなら奨学金を減らしたり返済分として取っておいた方があなたの人生のためになります。

 

これは間違いないです。

 

自己破産の条件|破産申立前に必読