自己破産の相談窓口.com|24時間全国対応無料相談できる弁護士

任意整理のデメリットは借金がなくならないこと

自己破産をすれば借金はすべてなくなりますが、これに対して任意整理ではすべてなくなることはほぼありません。これが最も大きなデメリットだと考えられます。では、具体的にはどのようにして借金が整理できるのでしょうか。

 

多くのケースでは、将来利息はカットできます。借入をすれば利息が発生し、借金の金額は大きくなっていくのが普通です。将来利息をカットできれば、その後は利息が発生しません。たとえば、100万円の借金があれば、利息が発生しませんから分割で支払っていくとしても、合計で100万円だけを支払えばよいと言うことになります。利息が利息を生んで借金がふくれあがるという状況を防ぐことはできます。

 

また、任意整理によって借金を減額できる場合があります。たとえば、300万円の借金があったとしても、これを200万円にまで減額すると言ったことができる場合があります。どこまで減額ができるのかはそのときの状況によって異なりますし、弁護士の腕によっても異なりますが、ある程度は減額できる場合が多いです。できれば帳消しにして欲しいと思っている人には適していない方法だと考えられます。

 

将来利息をカットして減額はできますが、完全になくすことはできないというデメリットがあります。自己破産をすることにデメリットを感じないのであれば、任意整理をするよりも自己破産をした方がよいと考えられます。そのためには自己破産と比較して検討して育子が必要でしょう。